【ACTIVE WINNER】「最新版」自転車カバー【使ってみました】

自転車カバーの選び方は前回の記事でご説明しました。

まだの方はこちらをどうぞ

【選ぶポイント】自転車カバー【雨対策】

 

今回は「ACTIVE WINNER」さんから

【最新版】自転車カバーを頂きましたので、商品の説明をします!

出典:https://shop.activewinner.com/products/new-bike-cover

 

<商品特徴>

・ナイロン生地で丈夫(ナイロン/PUコーティング)

軽くて、丈夫。その上速乾性に優れてます。ビニール製品の10倍以上の強度と記載があり、実際に手で左右に引っ張ってみてもビクともしませんのでかなり丈夫だと分かります!

 

スポンサーリンク

撥水加工コーティング済み

進化前のモデルと比べて約4倍にアップした撥水性!実際に使ってみても水はね抜群でした!また、購入時だけでなく、永続的に撥水を継続するために、開封後、洗濯後など定期的な防水スプレーの使用を推奨します。

 

・UV加工済み

糸からUV加工(シルバーコーティング)を施すことで自転車カバー内部に過剰な熱を蓄えませんので、晴れの日に自転車乗ろうとしたら「暑くて触れない!」なーんてことも軽減されます。また、電動自転車の場合はオーバーヒートの原因も防ぐことにもなりますので、夏の熱い時も積極的に使いたい素材です。

紫外線は、タイヤの寿命にも影響しますし、メインフレームの色褪せの原因にもなったりします。長く乗る物なので大事に使いたいですね。

 

・ちょっと大き目なサイズ感

自転車のサイズは29インチまで想定したちょっと大き目の(長さ:約205cm×高さ:約95cm×幅:約75cm)です

私のママチャリは27インチですが、このサイズ感ならカバーをかけるのも、外すのも楽々です。

29インチまでの全車種対応なので、後ろにカゴやチャイルドシートがついてなければこれで全て対応できます。

 

・バタつき防止のバックル付&裾ゴム

強風で飛ばされないようにする必要なバックルが付いてます。カバーの裾にもゴムが入っているのでサイズもピッタリ。をダブルで飛ばされにくい仕様になっています!

バックルも片手で簡単に絞れるので、スポーツ車などには裾をしっかり絞ってあげましょう。風でとんだりしたら勿体ないですから大事なポイントです!

 

・前後の区別がつきやすいツートンカラー(シルバー/ブラック)

自転車カバーを付けるときに全体が1色だと、どっちが前か横かよく分からないので一旦全て広げてからカバーをしていると思います。

が!ツートンカラーだとこの作業がいりません。チョー簡単に前後の区別付くので駐輪場が狭いマンションなんかでは重宝する機能です。

私はこのツートンカラーの使い勝手の良さが一番気に入りました^^

 

・ワイヤーロックを通せる穴

簡単に盗まれちゃうものだからカギをすることが大事です。同時に自転車にもワイヤーをする習慣が付けば盗難されにくくなります。自転車とカバー両方にワイヤーロックを通しておけば盗難も雨風も安心できます。

もちろん、穴の周りは破けにくいように加工されています。

※ワイヤーロックは付属しません。

 

・収納バッグ付

シンプルなデザインの収納バッグが付いています。家の中に保管するのも、カバンに入れるのも、仕事先に置いておくにも重宝します。自転車のカゴに入れるときもコンパクトになって便利です。

外の砂埃なんかが付いた状態だと部屋に入れたくないですもんね。

その点、カバーがあれば気にすることなく収納できます。

 

 

2018年11月現在はメーカー直販サイトで

¥8,000→¥2,380 ※全国送料無料

です。

 

安い自転車カバーを何回も買い替えるならこれにしちゃいましょう!

 

 

カッコイイ商品紹介動画もあります!

是非見てみてください

 

 

実際に使用した感想

「これで\2,380なら安い!」というのが自転車屋さんとしての印象です。

実店舗で売っている自転車カバーは殆どがシルバー単色で一番安い商品はEVAタイプで、ちょっとたかい\2,000以上の商品は大体がポリエステル製でカバーもありません。

ナイロン生地、ツーロンカラー、カバー付でこの値段はお得だと感じました。

どんなカバーにしようか悩んでこの記事に飛んで来た方にオススメします!

 

 

全国どこでも送料無料との事です。

 

詳細はメーカーHPで確認出来ます。

他にも自転車グッズ扱っているので覗いてみてください。

 

 

細かい部分の写真はまた後日。

 

それでは楽しい自転車ライフを!

最新情報をチェックしよう!