子供用のヘルメット選ぶ時、何を見ればいいんでしょうか?

たくさん並んでいてどれがいいのか分からないし、できれば長い期間使えるやつがいいし・・・

調べてても何を見たらいいのか分からなくて・・・

いろんな意見があると思います。

ここでは子供用のヘルメットについて選び方、サイズの測り方、おすすめを徹底的にお伝えします!

1.子供の頭のサイズ一覧

まずは子供の頭のサイズになります。子供の成長度合いによってかなり変わってきますので、あくまでも目安程度でお考え下さい。

日本人の頭の平均サイズ

0ヶ月~3ヶ月40~42cm
3ヶ月~6か月42~44cm
6ヶ月~1歳44~46cm
1歳~1歳半46~48cm
1歳半~2歳48~50cm
2歳~3歳50~52cm
3歳~4歳50~52cm
4歳~5歳52~54cm
5歳~6歳54~56cm
6歳~8歳56cm
8歳~10歳57cm
10歳~12歳58cm

ヘルメットだけじゃなく帽子の目安にもお使いいただけます。

こうやってみると子供をチャイルドシートに乗せる1歳ごろから幼稚園の卒園まで(6歳ごろ)には10cm近く頭の大きさがが成長することになります。

そんなにサイズが変わるので、基本的には3歳~4歳で一度ヘルメットの買い替えを検討しましょう!

なるべく長く使いたい気持ちは分かりますが、小さいうちから大きいヘルメットをするとブカブカで前が見えなくなりますし、大きくなって小さいヘルメットをかぶると頭が窮屈で成長に悪影響を及ぼしかねないです。

つまり1歳から6歳までは、同じヘルメットでは無理があるということです。

長くても2~3年と思って買い替えしましょう。子供の成長と安全を守るのが一番大事ですよ!

2.頭のサイズの測り方

画像はOGKカブトのHPより抜粋

①メジャーを用意する。ヒモでもOK!

②メジャーで頭の一番大きい部分を図る。(必ず耳から上で測る事。)

ヒモの場合は、後から外周に合わせた部分のヒモのサイズを測る。

どうです?簡単でしょう?

自転車屋さんにはメジャーを置いていないところも多いので、ヘルメットを見に行く前に事前に測っておくことをおすすめします。

ヘルメットの正しいかぶり方

これはOGKカブトさんの動画が分かりやすかったので、これを見てください。

ブカブカのサイズを買うとちゃんと衝撃を吸収してくれませんので、かえって危険になります。「もしも」に備えて買うヘルメットがピッタリサイズのものじゃないと安心できませんよね?

必ずピッタリサイズに合わせることができるものを買いましょう!

3.ヘルメットの種類について

①ソフトシェル


軽量ながら厳しい試験をクリアしており、幼児同乗器使用時など頭の揺れが多い場面に最適。

ポリカーボネイトとは

PCの略称を持ち、ポリカとも呼ばれます。ポリカーボネイトはガラスと比較されることもある高い透明度を持つプラスチックで、特にその耐衝撃性の高さとプラスチックの中では高い耐熱性を持つことから工業利用が広がった材料の一つです。光学部品や車のヘッドランプなどにも使われています。

②ハードシェル

若干重さは出ますが、頑丈設計により、同乗時やお子様が自力で自転車に乗るときにも安心。

ABS樹脂とは

ABS樹脂はポリスチレンを改良して作ったAS樹脂にさらにポリブタジエンというゴムを添加して作ったプラスチックで、不透明品が多いですが、透明で光沢のあるものもあります。耐薬品性、耐衝撃性、プリント性能に優れる樹脂であり、電気製品の外装、OA機器類、自動車部品、家庭用品全般、玩具など幅広く使われる汎用プラスチックの一つといえます。複数のポリマーをブレンドしているため、ポリマーアロイの一つです。ガラス繊維などで強化したものもあります。

重さは?安全性は変わるの?

ソフトシェルの方が軽量なので、子供が小さいうちは軽いソフトシェルがおすすめです。

ハードシェルもソフトシェルも共に安全基準を満たしている物同士では、シェルの厚みがある分、ハードシェルの方が頑丈に出来ています。自分で自転車に乗ったり、スケボーなんかをやるならハードシェルの方がおすすめです。

4.サイズ別、年齢別適応ヘルメット早見表

見やすいように、すご~く簡単に作ってあります。

メーカーのHPの対象年齢の幅が広すぎるので、頭のサイズで表に当て込んだ形にしてあります。

あくまでも目安程度にお考え下さい!

1歳未満でも頭のサイズに依存するので、意外にかぶれるヘルメットがあったりします。

それぞれの特徴は別の記事で書きます。

5.サイズ別のオススメはコレ!

1歳~3歳頃(保育園)

私の息子も被ってます。このバイキン?みたいなやつ。

生後8ケ月なのに頭のサイズが48cmとか、、、デカイんですけどね。

装着するとこんな感じです。下から見るとちゃんと顔が出るサイズになります。まだちょっと大きいかなーくらいです。

このシリーズはデザインが沢山あるので、結構選べます。

安全基準のSGマークも取得しており、安全面でも問題ありません!

ガチャガチャなデザインがおおいBELLのZOOM2ですが、サイズがXS/S(48~52cm)とM/L(52~56cm)とありますので、買う際は間違えないように注意しましょう!

他のデザインのSX/S(48~52cm)は↓

自転車ヘルメットは楽天、amazon、yahooで大きな価格差が無いので、楽天を普段使う人は楽天でどうぞ↓

amazon、yahooは↓のリンクから検索できます。


購入の際はXS/SとM/Lサイズで在庫状況が違うので注意して下さい。

②頭が小さい子にはこれ

カブロヘルメット・ミニです。サイズは44~50cmと小さめサイズなので、頭が小さい子にはこれにしましょう。

安全基準のSGマークも取得済みですので安心です。

メーカーのJoyPalette(ジョイパレット)はアンパンマンのおもちゃなんかも作ってます。

他のデザインはこちら↓

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3~6歳ごろ(幼稚園)

後ろのチャイルドシートに乗れる年齢ですね。

この頃から、外でストライダーやへんしんバイク、ケッターサイクル、d-bikeの練習をする子が出てきます。

体も成長してきていますので、ここは外遊びにも使えるハードシェルがおすすめです!

勿論、SGマークも取得していて安全面も問題ありません。

OGKって言えばみんな知ってますよね?

他のデザインは↓

7歳~12歳ごろ(小学生)

一人で自転車にだって乗れるのでより、本格的なヘルメットになってきます。

ちょっとだけ背伸びするのに、子供っぽいデザインから卒業してオシャレにかっいいデザインがおすすめです。

勿論、安全基準のSGマークは取得済みです。

これもOGKになりますね。

幼児用と違ってバイザーが付いており、雨が降っても顔に水がかかりにくくなります。

一人で自転車乗ってるうちは雨に打たれるのもしょーが無い事です。せっかくなのでバイザー付きを買ってあげましょう。

他のデザインは↓

いかがでしたか?

サイズアウトも早いし、重さも重要だったなんて初耳の人もいるんじゃないでしょうか。

少しでもヘルメット選びの参考になればと思います。

それでは楽しいサイクルライフを!

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