電動自転車でケンケン乗りをすると大事故に!?

 

楽に走行することが出来、人気急上昇中なのが電動アシスト自転車です。

しかし、電動アシスト自転車ならではの注意点があります!

乗車の祭、最も注意していただきたいのが、「ケンケン乗り」です。

 

 

 

ケンケン乗りとは?

そもそもケンケン乗りとは、名前の通り片足で地面を蹴って乗る方法です。

どういうことかと言うと、

自転車の左側に立ち、左側のペダルに左足を乗せて、右足で地面を蹴ってスピードをつけてから自転車にまたがる方法です。

ご年配の方がよくやっているのを見かけますね。

 

なぜ、このような乗り方をされる方がいるのかというと。

自転車は漕ぎ出しが最もバランスが悪くなるのですが、足に力がないと初動が遅くなってしまい、バランスを取るのが難しくなります。

その点、ケンケン乗りだと自転車がスピードに乗ってからまたぐので、足に力がなくても自転車のバランスが安定します。

つまり、楽なんです!

だから、年配の方が多くケンケン乗りをしているのも頷けます。

 

 

 

なぜケンケン乗りは危ないのか?

結論から言うとスピードが出過ぎてしまうことが危ない理由です!

ではなぜ、スピードが出過ぎてしまうのでしょうか。

 

それは、電動アシスト自転車のアシストの仕組みにあります。

10km以下の速度では、漕ぐ力1に対しアシスト性能が2になります。

どういう事かというと、漕いだ力の3倍進むと言う事です。

 

ケンケン乗りをすると、左のペダルに自分の全体重が乗りますから、自分の体重の3倍の力で自転車を漕いだことになります。

 

自転車に跨っていない状態で、自転車が3倍の速度で走行すると想像してみて下さい!

自分の進むと思ってたい以上に自転車のスピードが出て、もはや跨るどころではなく自転車だけが手から離れて行ってしまいます!!!!

 

想像してもわかると思いますが、交差点でもしも自転車だけが飛ぶ出してしまったら・・・

大変危険な事であり、大事故につながります!

 

 

電動アシスト自転車は力が弱い方でも、アシストの力で楽に乗ることが出来ますので、電動アシスト自転車に乗る際は必ず跨ってから乗るようにしましょう。

 

 

電動アシスト自転車のケンケン乗りが如何に危険かわかっていただけましたでしょうか?

くれぐれも、電動アシスト自転車で「ケンケン乗り」はしないで下さい!

 

それではみなさん

よい自転車ライフを

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